03_映画作品

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ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭でアジア部門のグランプリを受賞「超擬態人間」を見た。

「いつだつて人間は子供から進化する」 本作は47カ国で配給され、2019年のブリュッセル国際ファンタスティック映画祭でアジア部門のグランプリを受賞している。 ある中学校。体育の授業中に抜き打ちで教師たちが荷物検査しているうちに、次々と衝撃な...
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2004年のヒット作。シチュエーション・スリラー『ソウ』と監督ジェームズ・ワン

死のゲームに強制参加させられる『ソウ』シリーズをはじめ、『インシディアス』や『死霊館』シリーズ。 スリラー、ホラーの分野でヒット作を飛ばし続けるジェームズ・ワン。 2月27日生まれの映画プロデューサー、映画監督、脚本家のジェームズ・ワンと代...
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H.P.ラブクラフトの短編”彼方より”が原作。ホラマニ『フロム・ビヨンド』のBlu-rayを見た。

VHSで見た切りだったので、ブルーレイで揃えようと思っていたが、少し高値で買うのを躊躇していた作品『フロム・ビヨンド』のホラーマニックスのBlu-rayが、ほぼ定価で手に入ったので早速見てみた。 フロム・ビヨンド あらすじ ある屋敷。研究室...
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1980年のオカルト・サスペンス映画『チェンジリング』

「誰もあの館に住めないわ。人間を嫌っているから」 先日、買いそびれていた1980年のオカルト映画『チェンジリング』のBlu-rayを購入できた。久々に木曜洋画劇場の吹替版で鑑賞した。(2021/2/24)映画について紹介する。 チェンジリン...
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魂をなくした男たちのホラー・クライム映画。黒沢清監督の『蛇の道』を見た。

先日、DVDを購入した黒沢清監督の『蛇の道』を見た。 ブログで”「邦画で一番怖い作品を撮る監督はだれ?」わたしは黒沢清監督だと答える”という記事を書いたが『蛇の道(へびのみち)』も他の作品に漏れず、心をえぐる不安な映像が満載だった。 あらす...
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ブルーレイで出て欲しいSF/ホラー映画はなに?『ブレインデッド』他自薦5作品(内2本2022年発売決定!)

国内でブルーレイ化してくれないかなという作品がいくつかある。 既にDVD化されて作品だが、既に廃盤で入手が難しく、高値になっている作品から挙げてみた。今回はブルーレイ化希望、第1弾として、SF・ホラー映画から選択してみた。⇒うち2本が202...
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韓国映画のマッスルモンスター、マン・ドンソクの魅力と『悪人伝』

マン・ドンソク主演の『悪人伝』を見た!警察とヤクザがタッグを組み連続殺人犯を追う。 なんといってもマン・ドンソクに注目! あらすじひとけのない夜道で、追突事故をおこし、注意をひいて被害者を殺すという連続殺人事件が発生。 暴力団の組長チャン・...
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国内で出て欲しい未ディスク化映画『真夜中の恐怖』『愛の地獄』など

先日、ツイッターにて、#DVD化されたら泣いて喜ぶ映画というハッシュタグ(索引)を見つけた。 泣いて喜ぶのは、大げさかもしれないが、すぐに思い立った以下の4作品である。 ・真夜中の恐怖・愛の地獄・ダーティハンター・笑む窓のある家 あまり知ら...
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「初めて見たホラー映画って何?」・・・自分は『オーメン』だった。

「生まれて初めて見たホラー映画って何だったっけ?」 みなさんは最初に見たホラー映画って覚えていますか。 わたしは『オーメン(1976)』でした。 初見時のエピソード 劇場ではなく、1979年2月12日(月)『月曜ロードショー』で見た。 総合...
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これぞサイボーグ・バトル映画!アルバート・ピュン監督『ネメシス』

今回、紹介する映画はアルバート・ピュン監督『ネメシス(1997)』 ・ブレード・ランナー(1982) ・ターミネーター(1984) ・男たちの挽歌(1987) などを寄せ集めたような低予算だが派手なガンアクション、 大爆発にあふれた爽快な映...
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