いまやほぼ絶滅してしまった映画の中古ビデオショップと思い出の4店舗

いまや関東ではほぼ絶滅している中古のビデオ店。
かつては、VHSテープが1本100円で売られていた店も沢山あった。
今回は、そんな中古ビデオ店の思い出について書いてみる。

中古のビデオショップ巡りを始めたのは、2000年頃である。
古参のVHSハンターたちに比べるとかなり遅くなってからの収集である。

基本、VHSが1本100円で販売されており、少しレアなものは300円~3000円と高めな設定がしてあった。

朝から晩まで、1日中中古ビデオ屋にいりびたり、箱のすみからすみまで、レアなソフトがないか探索し、たまにレアな作品を見つけてアドレナリンがあふれる日もあった。

以下にいずれも閉店してしまった思い出深い中古ビデオショップである。

1.映像リサイクルショップ「LINK」

わたしが中古ビデオ屋めぐりにはまったきっかけでもある店。

もう10年来おつきあいのあるツイッターのフォロワーさんと一緒に行通ったこともあるお店。一番通っていたのは神保町店である。

全盛期は10店舗くらいあった気がする。
越谷方面はなかなか行く機会がなく、3店舗くらいはしごしたことがある。

その際には、両手紙袋いっぱいに40本くらいのVHSを持って帰った。
自分の車を手放してしまったあとなので、電車で買い出しに出かけていた。

大山駅の店舗だけしばらく残っていたが、残念ながら2019年7月になくなってしまった。

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2.花マル

御茶ノ水駅から明大通りの坂をくだり、靖国通りと交差する角ぐらいにあった店舗によく通っていた。
神保町の古本屋に立ちよるときには必ず行っていた。

100円のセール品も多かったが、なんでこのビデオがこんな値段?という少しお高め設定のビデオも何本かあった。

御茶ノ水店は2016年12月に閉店してしまった。閉店セールのときは寂しかった。

全盛期には数店舗あり、高円寺、池袋などにも店舗があった。

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3.蒲田の店「ジョイアール?」

蒲田の駅から少し離れており、京急蒲田の方が近かった気がする。
「あすと」というアーケード街の中にあった。

店舗の名前は忘れてしまった(たぶん「ジョイアール」?)が、外人のお姉さんが店番をやっていた。

2017年7月に行ったときは閉店していた。

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4.三鷹「ソフトイン」

あまり在庫の動きは変化ないが、たまに店長が倉庫から補充するVHSのラインナップが凄く、掘り出し物を見つけることが多かった。

家から近いこともあり、仕事帰りに途中下車しては、在庫のチェックをしていた。
店頭のワゴンをのぞくのが楽しみだった。

2020年5月6日閉店

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↓あまり在庫の変化はなかったが、店長が倉庫から出してきたときに割と掘り出し物が見つかった。

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最後に

DVDやBlu-rayのソフトが大量に発売されているが、いまだにVHS止まりで、DVDやBlu-rayになっていない作品が多い。

「LINK」や「花マル」の各店舗は在庫数が多く、棚を眺めるだけでも壮観だった。

いまや、中古でビデオを買えるのは、新宿のビデオマーケット、不定期で開催されている死霊のフリーマーケット、中野まんだらけの一部の店舗、ヤフオクやメルカリなどであろうか。

いまやビデオは割と高値がついていて、100円のワゴンセールで買えることはなくなってしまったのである。

しかし、あきらめてはいけない。地方にはまだまだ中古ビデオを置いてある店があるのである。

↓関西方面のモンスター店

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↓数年前のわたしの趣味の部屋。いまは大分処分したので多少すっきりした。

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中古ビデオ店散策あるある。

・VHSについている汚れで手が真っ黒になるのでウェットティッシュが必要
・同じビデオを見つけると神経衰弱をしたくなる。
・袋は二重にしてもらう(帰りに袋がやぶれた大惨事になったことがある。)
・トワイライトゾーン(全12巻)など海外シリーズものは、何巻を持っていたか忘れる。
 ⇒スマホに所持している巻をメモして確認していた。

 

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