2020年11月28日時点で気になる新作映画4作品をチラシで紹介
ビルとテッドの時空旅行
『ビルとテッド』シリーズが29年ぶりに帰ってきた!
テッド(キアヌ・リーブス)とビル(アレックス・ウィンター)の伝説のロックバンド『ワイルド・スタリオンズ』は世界を救えるのか!


ソビエト時代のタルコフスキー
フランスへ亡命する前のアンドレイ・タルコフスキーの作品群をアップリンク系の映画館で上映。
上映作品は以下6作品
・ローラーとバイオリン
・僕の村は戦場だった
・アンドレイ・ルブリョフ
・惑星ソラリス
・鏡
・ストーカー
・僕の村は戦場だった
・アンドレイ・ルブリョフ
・惑星ソラリス
・鏡
・ストーカー
実はタルコフスキー作品は全然見てないので気になる。


ルクス・エデルナ 永遠の光
見るものに心のトラウマを残すギャスパー・ノエ監督の最新作。ファッションブランドのサンローランが立ち上げたアートプロジェクト『SELF』の提供作品
魔女狩りを描く映画の撮影現場が舞台ということで、この作品もただでは済まないだろう。期待してしまう。
主演は『ニンフォマニアック』のシャルロット・ゲンズブール、『ベティ・ブルー』ベアトリス・ダル


予告編はめっちゃ点滅するので鑑賞注意!↓
Mank / マンク
デビッド・フィンチャー監督。
ゲイリー・オールドマン、アマンダ・セイフライドが出演
11月20日から一部劇場にて公開。ネットフリックスで12月4日から配信される。

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