アマゾンプライムビデオで凶悪道化師映画『テリファー(2016)』を見た!『テリファー2』についても少し記載

2022/11/6時点でアマゾンプライムの会員であればプライムビデオで追加課金せずに鑑賞出来る殺人ピエロ、アートクラウンが凶悪すぎるホラー映画「テリファー」についてかんたんにご紹介!
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鑑賞ポイント

・とにかく殺人ピエロ、アートクラウンが凶悪すぎ!
・人体破壊描写のオンパレード(苦手な人は見ない方がいいです)
・出演している女優さんが美人

あらすじ

ハロウィンパーティの帰り、タラは飲みすぎた友人ドーンの酔い覚ましのためにダイナーに入る。そこに現れた白と黒の衣装のピエロ。
タラにやたらモーションをかけるピエロ。店主はピエロを店から追い出す。
酔いが覚めたドーンを連れてタラは外に出るが、再びピエロに遭遇する。

 

映画について

本作に登場する殺人ピエロ、アート・ザ・クラウンが何を考えているのか全く読めず、見た目は弱そうなのだが(実際、なんどか撃退される)、ピエロならではのトリッキーな神出鬼没さで残忍な殺しを繰り返す。
そして、このピエロは容赦がない。刃物や鈍器で犠牲者をぼこぼこにする。

ストーリーはあってないようなものだが、冒頭の生き残った犠牲者や、途中で出てくる人形を子供だと思っている女性など、個性的なキャラクターが登場し、ピエロ以外にも本作の異様な雰囲気を増長している。

予告編

本作のアート・ザ・クラウンが出てくる作品にはオリジナルがあり、同じ監督の『All Hallows Eve(2013)』という作品である。

『All Hallows Eve』はハロウィンの夜に謎のビデオテープを見つけた子供たちの面倒を見ているベビーシッター。ビデオを流すとそこにはアート・ザ・クラウンによる殺人映像が流れていた。やがてのそこにも・・という内容である。

本作の魅力は、アート・ザ・クラウンがリアルな殺人鬼のようでいて、超常現象的な存在なのである。殺人鬼ものだが超常現象的な展開は『レスト・ストップ デッドアヘッド(2016)』に通じるものがある気がする。

タラ役はジェナ・カネル、ヴィクトリア役はサマンサ・スカフィデイ、ドーン役はキャサリン・コルコラン
殺人ピエロ、アート・ザ・クラウン役はデビッド・ハワード・ソーントンこのピエロの演技というか所作が人を食った感じで怖くて素晴らしい。

監督はダミアン・レオーネ自ら編集・脚本・監督を務めている。

 

「テリファー2」について(2022/11/6追記)

2022年10月にアメリカで公開されて、残虐なホラー映画にもかかわらず興行収入をふやしている。
残虐度はとどまるところを知らず、「テリファー」を遙かに超えているという噂である。
また、アート・ザ・クラウンの相棒?のような女性のピエロも登場し、さらなるパワーアップをしている。ヒロインが天使の羽のコスプレをするのですが、クラウン=悪魔、ヒロイン=天使のような対立構造になっているのが興味深い。

しかし、日本での公開は決まっていないようで早く見たい!公開して欲しい!
※グロ描写はかなりカットまたはモザイクがかかるかもしれません。

 

最後に

ピエロは何を考えているか表情で分からず、不気味なイメージもあるため、ホラー映画にもたびたび殺人鬼として登場する。

ピエロ映画としてはスティーブン・キング原作『イット』1990年に海外ドラマ化、2017年に劇場映画化の赤鼻のピエロ、ベニー・ワイズ
ピエロ宇宙人が地球を侵略する『キラー・クラウン(1988)』、『道化死てるぜ!(2012)』、『クラウン(2014)』など。
また、道化師という点ではバットマン・シリーズの『バットマン(1989)』『ダークナイト(2008)』や『ジョーカー(2019)』などのジョーカーのキャラクターなどである。

衝撃的なゴアシーンが多いので家族で鑑賞やそういう描写が苦手な方は注意されたい。
 本作のアート・ザ・クラウンみたいな何を考えているか分からないキラーものは大好きなので楽しめた。本作の続編が製作中ということで楽しみである。

2022/11/6時点で、アマゾンプライムの会員であればプライムビデオで追加課金せずに鑑賞出来る。ハロウィンの夜長にピエロの恐怖をぜひ味わってください!

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