「吸血鬼ドラキュラ」のドラキュラ伯爵、イギリスの俳優クリストファー・リー

5/26はピーター・カッシング、5/27はクリストファー・リーとヴィンセント・プライスの生誕祭とホラー映画好きにはお祭りの時期が今年もやってきた。

本日はイギリスの俳優クリストファー・リーについて簡単に紹介する。

フランケンシュタインの逆襲(1957)
吸血鬼ドラキュラ(1958)
バスカヴィル家の犬(1959)
ミイラの幽霊(1959)
死霊の町(1960)
ジキル博士の二つの顔(1960)
恐怖(1961)
ヘラクレス 魔界の死闘(1961)
顔のない殺人鬼(1963)
白い肌に狂う鞭(1963)
生きた屍の城(1964)
妖女ゴーゴン(1964)
テラー博士の恐怖(1964)
怪人フー・マンチュー(1964)
姿なき殺人者(1965)
がい骨(1965)
凶人ドラキュラ(1966)
白夜の陰獣(1966)
グレゴア(1966)
怪人フー・マンチュー/連続美女誘拐事件(1966)
怪人フー・マンチューの復讐(1967)
ドラゴン捜査網(1967)
ドラキュラの生贄(1967)
悪魔の花嫁(1968)
帰って来たドラキュラ(1968)
呪われた棺(1969)
マジック・クリスチャン(1969)
ドラキュラ血の味(1970)
吸血のデアボリカ(1970)
シャーロック・ホームズの冒険(1970)
ドラキュラ復活・血のエクソシズム(1970)
バンパイアキラーの謎(1970)
ブラッド・ゾーン(1971)
怪奇!二つの顔の男(1971)
地獄のサブウェイ(1972)
デビル・ナイト(1972)
ドラキュラ’72(1972)
ゾンビ襲来(1973)
新ドラキュラ/悪魔の儀式(1973)
ゾンビ特急地獄行き(1973)
三銃士(1973)
ウィッカーマン(1973)
四銃士(1973)
007 黄金銃を持つ男(1973)
ダイヤモンドの犬たち(1976)
悪魔の性キャサリン(1976)
エアポート’77/バミューダからの脱出(1977)
サイレントフルート(1978)
ザ・パッセージ/ピレネー突破口(1979)
ジャガーNO.1(1979)
オーロラ殺人事件(1979)
1941(1979)
魔人館(1983)
ハウリング II(1985)
グレムリン2 新・種・誕・生(1990)
サンタリアの復活/血塗られた暗黒大陸(1991)
タロス・ザ・マミー/呪いの封印(1998)
スリーピー・ホロウ(1999)
ロード・オブ・ザ・リング(2001)
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002)
ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002)
ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003)
クリムゾン・リバー2　黙示録の天使たち(2004)
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005)
チャーリーとチョコレート工場(2005)
ティム・バートンのコープスブライド
スター・ウォーズ/クローンウォーズ(2008)
ドゥークー伯爵の声
デビルクエスト（2011）
ダーク・シャドウ（2012）
ホビット 思いがけない冒険（2012）
ホビット 竜に奪われた王国（2013）
ホビット 決戦のゆくえ（2014）
など　出演作多数。

「吸血鬼ドラキュラ」のドラキュラ伯爵のイメージといえば、この人というくらいインパクトが強かった。また、ドゥークー伯爵やサルマンなど、悪の魅力を感じさせる俳優だった。

誕生日に間に合わせるように書いたが、今日は出張から20時頃、帰ってきて、22時まで友人と待ち合わせてゲームしてた。あまり時間がないのでまた後日加筆や画像の追加します・・・・

ヴィンセント・プライスも本日5/27誕生日だが、明日は休みなのでゆっくり書くかな。