映画監督マーティン・スコセッシのお仕事!

1日遅れてしまったが、昨日11/17は監督マーティン・スコセッシの誕生日
いまなお、映画活動を精力的に続ける監督について簡単に紹介。

マーティン・スコセッシについて

1942年11月17日生まれ。シチリア系イタリア移民の家に生まれこともあり、作品にも色濃く反映されている。ジャンル的にはギャング映画が多い。

『タクシー・ドライバー(1974)』が世界的に大ヒット。
カンヌ国際映画祭で最優秀作品であるパルム・ドールを受賞

『ディパーテッド(2006)』でアカデミー賞作品賞、監督賞を受賞

ロバート・デニーロやレオナルド・デュカプリオといった演技派俳優と組むことが多い。

主な監督作品 ※気になる作品のみピックアップ

・明日に処刑を・・・(1972)
・ミーン・ストリート(1973)
・アリスの恋(1974)
・タクシー・ドライバー(1974)
・ニューヨーク・ニューヨーク(1977)
・ラスト・ワルツ(1978)
・レイジング・ブル(1980)
・キング・オブ・コメディ(1983)
・アフター・アワーズ(1985)
・ハスラー2(1986)
・最後の誘惑(1988)
・グットフェローズ(1990)
・ケープ・フィアー(1991)
・エイジ・オブ・イノセンス(1993)
・カジノ(1995)
・救命士(1999)
・ギャング・オブ・ニューヨーク(2002)
・アビエイター(2004)
・ディパーテッド(2006)
・シャッター・アイランド(2009)
・ヒューゴの危険な発明(2011)
・ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013)
・沈黙~サイレンス~(2016)

 

 

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