午後のロードショーや金曜ロードショーなど、TV録画をしているとBlu-rayレコーダーのHDDがすぐいっぱいになってしまうがみなはどうしているだろうか。
うちのBlu-rayレコーダーのHDDは500GBしかないのであっという間にあふれてしまう。
そうなる前に出力するのが、Blu-rayやDVDなどの磁気媒体である。
数百枚のBlu-rayやDVDを書き出しした経験で一番エラーといった書き込みミスが少ない媒体とBD-RとDVD-Rでそれぞれ選んでみたという記事である。
BD-R
Blu-rayはSONYのBD-Rを使用している。
ゲオショップで大半の店で販売しているので10枚もしくは11枚入りをだいたい毎月買っている。
レコーダーとの相性もあるので、なかなか難しいがうちのBlu-rayレコーダーであるパナソニックのDIGAは本媒体と相性がいい。
他社製のものは10枚に1枚くらいの割合でエラーとなっていたが、こちらに変えてからはほぼ発生していない。
DVD-R
DVD-RはVerbatim(バーベイタム)製が焼きミスがなくおすすめ。
とはいっても普段はBD-Rでことが住んでいるので最近はめっきり使わなくなったが購入するときは50枚組CPRM版を購入している。
昔はThat’sの太陽誘電製が高品質で使用していたが、2015年あたりで生産が止まったという話を聞いた。
最近も売っているみたいだが、値段が格段に高くなっていて購入の対象からは外している。
ノーブランドのもので安いのは沢山売っているが、エラーになってしまうものや再生できなくなってしまうものが多いがこちらは格段に信用できる。
最終的にはハードウェアとの相性となると思うが、わたしのおすすめはBD-RならSONY製、DVD-RならVerbatim(バーベイタム)がコスパ的にも最適の媒体である。
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