【2022年11月18日】3年ぶりに来日!川崎ゴブリンライブへ行って来た。『フェノミナ』全編上映シンクロライブ かんたんレポート

はじめに

【2022年11月18日(金)】
2020年から2年間新型コロナの影響で来日公演が出来なかったゴブリンが3年ぶりに来日することになった。

しかも今回は『フェノミナ』全編を上映しながらのシンクロライブ【第一部】とゴブリンのヒット曲のライブ【第二部】ということで、仕事はあらかじめ有給を取り参戦。かんたんではあるが、レポートをまとめてみた。

諸都合で参加出来なかったかたに少しでもイメージが伝わればよいかと思う。

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ライブレポート

チケットの購入

2022年8月にチケット先行販売があったので、いくつか購入方法があったがチケットぴあで購入。
チケット代15,000円、セブンイレブンで支払った。3年前より少し上がった気がするが、円安なのでしかたないし、年に一度の楽しみなイベントであり、十分元が取れる値段だと思う。

会場到着

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16時くらいに川崎クラブチッタに到着。16時半から物販の先行販売に並ぶ列が既に出来ていた。
列に並び先行販売のグッズをのぞいてみた。Tシャツやパーカー、CDなどが販売されていた。
今年は過去に比べて種類が少なかった。

毎回作られていたパンフレットの販売もなかった。

当初から買う予定だった『フェノミナ』のTシャツ(3,800円)と安かったので、友人のおみやげでもいいかなと赤のマフラー(1,500円)を購入。
他には黒でフードの内側が赤のパーカー(6,800円)が恰好よかったが予算不足のため断念。

17:30から入場開始、入口で消毒&検温、チケットを渡し入場。入場時に1ドリンク代600円を支払いドリンクチケットをもらう。また、入場時特典のCDをもらった。
ドリンクは入口入ったとことにドリンクバーがあるので、チケットを渡し選択する。ハイネケンの缶ビールをゲットした。

演奏メンバーについて

『ゴブリン(CLAUDIO SIMONETTI’S GOBLIN)』

メンバー 担当 今回のライブでの衣装など
クラウディオ・

シモネッティ

キーボード
  • 葉っぱの柄?洒落た白いジャケット
  • 「モータルコンバット」と金色で英文字が入った黒Tシャツ
  • 3年前より若返った気がする。
ダニエレ・

アマドール

ギター
  • 新メンバー
  • シモネッティから初来日と紹介される。
  • ロングヘアー
  • 黒の衣装。「サスペリア」のTシャツ
チェチリア・

ナッポ

ベース
  • ピンクの髪にセクシーな衣装
  • 赤いベース
  • 紅一点、一番目が行った
フェデリコ・

マラゴーニ

ドラム
  • 新メンバー
  • スーパーマリオのぬいぐるみをドラムセットにつけていた(日本で購入?)
  • 「RUSH」のTシャツ?

 

【第一部】映画『フェノミナ(PHENOMENA)』 全編上映&シンクロ・ライヴ

公式サイト【第一部】

18:30から開幕。『フェノミナ』はイタリア語、日本語字幕付きで上映。

最初の出だしこそ、生演奏は少なかったが、次第に演奏が増えていきヒートアップ!
生演奏の音の迫力と体にびりびりとくる音圧が凄いので、もはや別の映画を体感している気がした。

エンドロールに流れるテーマ曲もアレンジされており、格好良かった!

『フェノミナ』はゴブリンのみでなく、ボーカル入りのミュージシャンの曲も使われている。

シンクロライブのときは「どうするのかな?」と思っていたが、アイアンメイデンの曲をボーカルなしのインストで演奏してくれたのはびっくり!

歌がないので、心の中で歌を口ずさんでいた。笑

「アイアンメイデン」Flash of the Blade  PV

 

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久しぶりに見直した映画の感想はというと、ジェニファー・コネリー(役名もジェニファー)
の美少女っぷりをあますところなく盛り込んでいるという映画という印象。
怒ったり、困ったり、虐げられるジェニファーを愛でる映画だとあらためて思った。

また、虫に対するフェチぶりが他のアルジェント作品より抜きんでている映画だと感じた。
蛆虫シーンも『サスペリア』よりも多く虫が苦手はひとにはきついかなと思う。

テントウムシ視点の複眼映像などはびっくり。

『フェノミナ』初見の方もいたせいか、ところどころで悲鳴があがったりしてライブ上映の醍醐味を感じた。

「フェノミナ」オフィシャルMV

購入のポイント

 

【第二部】ベスト・オブ・ダリオ・アルジェント and ホラー・ヒッツ

公式サイト【第二部】

第二部はダリオアルジェント映画やシモネッティズ・ゴブリンのヒット曲のオンパレード

ゴブリンベストとも言える選曲で17曲+アンコール1曲の計18曲

どの曲も、体にビリビリとくる音圧で、「生きていてよかった!」という多幸感に包まれるひとときだった。

ライブを繰り返しているせいか、全体的に格段に演奏が良くなっていた。特によかったのは初めて聴いた「サスペリア」と「マルコス」のCLAUDIO SIMONETTI’S GOBLINの「サスペリア」45周年のアレンジーバージョン。

あとは、「ゾンビ」、「シャドー」のテーマも過去のライブに聞いた演奏よりもよかった印象である。

そして、アンコールでかかった「サスペリア・テルザ」の曲も予想していなかっただけに熱かった!

以下が演奏された曲の一覧
※メモした内容を元に起こした曲目なので間違っているかもしれません。

曲名 アルバム 補足
1 ブレイン・ゼロ・ワン デビル・イズ・バック
2 デスサイト デスサイト
3 デモンズ デモンズ
4 ・・・そしてロック マークの幻想の旅
5 ローラー ローラー
6 ゾンビ:メインテーマ ゾンビ
7 ゾンビ ゾンビ
8 ザラトゾム ゾンビ
9 オペラ血の喝采 オペラ血の喝采
10 デビル・イズ・バック デビル・イズ・バック
11 サスペリア サスペリア: 45th Anniversary Edition 45周年アレンジバージョン
12 マルコス サスペリア: 45th Anniversary Edition 45周年アレンジバージョン
13 アクアマン ローラー
14 デス・ファーム スリープレス
15 スリープレス スリープレス
16 シャドー シャドー
17 サスペリアPART2 サスペリアPART2 冒頭スクール・アット・ナイトからの
18 サスペリア・テルザ サスペリア・テルザ アンコール曲

 

第二部まで終了したのは22:30過ぎであった。18:30からの開演だったので、概ね4時間くらい(一部と二部の間に25分休憩)の公演だった。

23時ちょっと前に川崎駅を出発したのだが、最終バスがなくなったので、駅から30分歩きで帰宅することとなった・・(T_T)

最後に

3年ぶりのライブでしたが、今年もゴブリンサウンドの爆音に浸れて仕事の疲れもぶっとびました。

11月11日から12月半ばにかけての北米ツアーで忙しい中で一日合間を縫っての来日公演だったので、日本のファンのために来てくれたゴブリンのメンバーと調整してくれたスタッフに感謝です!

アメリカでは『サスペリア(1977)』の45周年記念ということで『サスペリア』のシンクロライブがメインらしい。日本だけ?の『フェノミナ』のシンクロライブはありがたかった。

前回のライブの時以来3年ぶりにお会いしたアルジェント研究会のお友達(勝手に姐さんと呼んでいる)に紹介してもらい、アル研の矢澤先生にも久々にお会い出来たし、他の友達のフォロワーさんとも少しだが話が出来ました。

ゴブリン好きだけど行ったことがないひとは、少し無理しても対価は充分取れるので行った方がいいと思います。

来年も開催されるのであれば、可能な限り参加したいですね!

1年に一回、ゴブリンサウンドの爆音に浸って癒されないとです。

 

 

「アルジェント研究会」矢澤先生がyoutubeで振り返りを行ってくれているのでこちらもぜひ!

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